子どもみんなシンポジウム in 福井 について

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子どもみんなシンポジウム in 福井  ~子どものこころを支える~

とき:平成27年11月28日(土) 13時30分~18時00分(開場13時)

場所:フェニックス・プラザ(福井市田原1丁目13番6号)

 

今回の講演会は、今年から始まった文部科学省【子どもみんなプロジェクト】事業の一環として、子どもたちを取り巻く「いじめ」の問題の理解に必要な「発達障害」や「特別支援教育」、また「いじめ」を解消していくにはどうしたらいいのかの方向性について、教育・臨床の現場の専門家の先生が講演します。学校関係者やご家族の方、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

講演1:13:35~14:40

発達障害の理解と支援 ~ことばの重要性~

講師:宮本信也 先生 筑波大学人間系教授

 発達障害のある子ども、特に自閉スペクトラム症(ASD)のある子どもでは、話がかみ合わないとか、言われた言葉を表面的に受け取りやすいとか、言葉の使い方が少しおかしい、などと感じられることが少なくありません。いろいろな事柄と関係する要因の一つとして、今回は想像することの困難さを取り上げて考えてみたいと思います。そして、では、どのような言葉の使い方をすればよいのかも併せてお話しさせていただこうと思います。

 

講演2:14:55~16:00

変革の時期を迎えた特別支援教育

講師:松木健一 先生 福井大学大学院教育学研究科教職開発専攻教授

 特別支援教育が始まってはや8年。「障害者の権利に関する条約」を批准し、「障害者差別解消法」の施行を来年に控え、日本の障がい児教育の在り方が大きく変わろうとしている。

 アクティブラーニングが推奨され、「何を学ぶか」から「どのように学ぶか」への転換は、インクルーシブ教育の土台となろう。医教連携においても新たな哲学が求められるようになっている。

 

パネルディスカッション:16:20~17:55

いじめを解消していくには・・・

パネリスト: 大須賀優子 連合小児発達学研究科浜松校

        岩堀  深雪 連合小児発達学研究科福井校

        山本  智弘 福井県教育庁義務教育課 生徒指導・学校同和教育グループ

 

■主催:福井大学子どものこころの発達研究センター

■共催:文部科学省委託事業「子どもみんなプロジェクト」、福井県教育委員会

    連合小児発達学研究科福井校

【お申込み・お問い合わせ】

福井大学松岡キャンパス総務室運営係「子どものこころの発達研究センター講演会」宛

〒910-1193 吉田郡永平寺町松岡下合月23-3

TEL:0776-61-8675 FAX:0776-61-8153

E-mail:smunei-k@ad.u-fukui.ac.jp

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